BBQにおすすめの調理トング
Todai 18-0 クレーバートング エコノミータイプ 日本製
• 外寸:240mm
• 重量:60g
• 材質:18-0ステンレス・オールサテン仕上
こちらはよく焼肉屋でもあるようなタイプのトングとなっています。 先端の幅が狭いのでお肉やカット野菜なと薄い物を挟む時にとても使いやすいものとなっています。また、60gと軽量なので長時間持っていても疲れません。 よく調理トングを直置きしていまい、先端が汚れる問題がありますが、このトングは直置きしても先端が浮く設計になっているので心配が入りません。また洗いやすいので洗浄の手間を省いてくれます。
ただし、長さが少し短めなので大きなBBQコンロで使うときは熱く感じることがあるので、その場合は軍手などをして対応するようにしましょう。
OXO トング ナイロン ヘッド 中
• 外寸:340mm
• 重量:(約)177g
• 材質:持ち手 シリコン、ヘッド ナイロン
こちらのトングは家庭でもよく見かけるタイプのトングとなっています。 先端の幅が大きく開くので、大きな食材でも困ることなく、ひっくり返したり持ち上げたりすることが可能です。 先端の耐熱温度が200度なのでBBQでも安心してご利用いただけます。また先端はシリコン製の素材を利用しているので汚れを簡単に落とすことができ、洗浄も容易です。 しかし、長さがある分、少し重たいので、ずっと焼き続けるのはしんどいかもしれません。
田辺金具 焼肉トング 240 2426
• 外寸:240mm
• 重量:約80g
• 素材:ステンレススチール
こちらも焼肉屋でよく見かけるタイプのトングとなっています。 先端の幅が狭く、ギザギザしているのでお肉をよく掴むことができます。また、トングを水平に置いても先端が浮き上がる設計になっているので衛生面の心配もなくなります。 ただし、やはり長さが短めなので大きなBBQコンロで使うときは熱く感じることがあります。その場合は軍手などをして対応するようにしましょう。
オークス 日本製 ウチクック おさかなキャッチャー
• 外寸:265mm
• 重量:130g
• 素材:先端部 66ナイロン+ガラス繊維、金属部 18-0ステンレス
こちらのトングは、魚の調理用につくられたバーベキュートングです。ステーキやハンバーグといった大きい食材をひっくり返すことも可能ですが、魚や海老などの海鮮食材を調理する時にも役立ちます。また、取り分ける際に魚体を崩さずに挟むことができるので、綺麗に盛り付けることが可能です。 耐熱温度が250度と丈夫なので、BBQコンロでも安心して使うことができる調理用トングとなっています。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 割り箸トング
• 外寸:62mm(割り箸なし)、270mm(割り箸あり)
• 重量:25g
• 素材:本体/ABS樹脂(耐熱温度100℃/耐冷温度-30℃)、留め具/ポリプロピレン(耐熱温度140℃/耐冷温度-20℃)
こちらの調理トングは、割り箸を装着して利用するトングになります。そのため、洗浄は必要なく、割り箸を捨てるだけて良いので手間がかかりません。また、割り箸装着時には270mmと丁度良い長さになるので使い勝手も抜群です。 食材をひっくり返すときや盛り付ける時に使う分には問題ないので非常におすすめです。ただし、本体の耐熱温度が100度なので、BBQコンロに近づけすぎると破損してしまう可能性があるので注意が必要です。
BBQの食材にあわせて調理トングを選びましょう!
お好みのアイテムは見つかりましたか? 以上、BBQに欠かせない調理トングのご紹介をさせていただきました。お肉やカット野菜を挟むものから丸焼きなど大きな食材を挟むものまで、多くの調理トングがあります。BBQコンロの大きさから決めるもよし、食材から決めるもよし。ぜひご自身にあったBBQの調理トングを見つけてください!