ドームテントには大きさが1~2人のサイズからファミリーサイズまで幅広く、性能もモデルよって違いがあります。そのため、初めてドームテント購入する場合は「どれを選べはいいの?」と困ってしまう方もいるのではないでしょうか。
少人数の場合におすすめのドームテント
1~2人で利用する場合
ハック 組立式2人用ドームテント
特徴
設営簡単!ポール2本のシンプル構造
通気性抜群!メッシュ付きの扉で通気性を確保
価格が安い!5,000円以下で購入できる
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) リベロ ツーリングテント
特徴
ツーリングに最適!軽量かつコンパクトで持ち運びが楽
紫外線95%カット!UV-PROTECTIONコーティング生地を使用
天井の通気性抜群!インナーテントの天井に1mmのメッシュを採用
コールマン(Coleman) ツーリングドームLX
特徴
設営・撤収が簡単!ポールポケット式のため1人で十分
急な雨でも大丈夫!耐水圧のあるフライシートを採用
開放感抜群!前室を高くあげることができる
モンベル(mont‐bell) クロノスドーム 2型
特徴
3シーズンに対応!春夏秋どの季節でも利用可能
設営・撤収が早い!ポールとソケットがショックコードで一体化
広い居住空間!特許技術を使用したコーディネート
アライテント(ARAI TENT) ドマドームライト 2
特徴
ツインルーム設計!背が高くて開放感のあるテラス(土間)
新しい居住空間!クロスするフレームで作られた前室
持ち運びが楽!2kgだから誰でも持てる
3~4人で利用する場合
スノーピーク(snow peak) アメニティドームM
特徴
耐久性が抜群!背の低い設計で風の影響を緩和
高い防水・撥水加工!生地上全てが耐水圧1,800mmの高スペック
設営がしやすい!パーツが色分けされおり、組み立て時に迷わない
HUI LINGYANG テント
特徴
快適に過ごせる!防虫専用のメッシュを採用しながら通気性を確保
優れたUVカットと耐水機能!お肌が敏感な子供や女性でも安心して過ごせる
入口前に前室付き!荷物置き場や調理スペースとして使える
ogawa(オガワ) ドーム ピスタ5
特徴
設営・撤収が簡単!シンプルなクロスフレーム構造
通気性が抜群!前、後面のパネルの巻き上げが可能
庇が作れて快適!ポール(別売)の利用で日除け・雨よけ大活躍
コールマン(Coleman) BCクロスドーム 270
特徴
設営が超シンプル!初心者向けのベーシックモデル
急な雨でも大丈夫!耐水圧1,500mmで多少な雨でも使用可能
値段が比較的安い!ドームテントの中ではコスパが良い
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) クイックドーム250UV
特徴
通気性と開放感が抜群!インナーテントの天井にメッシュを装備
紫外線95%カット!UV-PROTECTIONコーティング生地を使用
設営が簡単!ワンタッチフレームを採用
大人数の場合におすすめのドームテント
5~6人で利用する場合
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) エクスギア シェルターワンルームドーム
特徴
通気性とプライバシーを重視!インナーテントの出入り口にノーシームメッシュを採用
耐久性が抜群!破れ・裂けに強いポリエステルリップストップ210T生地を採用
快適な空間!テント内は広いヘッドクリアランスと居住スペースが約4.1畳
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) エクスギア アルミファミリージオドーム6UV
特徴
優れた強度と耐久性!最小の材料で最大の強度を持つジオデシック構造を採用
抜群の通気性で結露を防ぐ!インナーテントの天井とサイド下面にインナーパネル付のメッシュ窓を装備
最強の防水対策!シームレス加工でテントの縫い目からの雨も防ぐ
スノーピーク(snow peak) アメニティドームエルフィールド
特徴
歴史的テントが復活!1990年に人気を博したテントが現代のニーズに合わせて生まれ変わる
こだわりの防水!生地全体の耐水圧が3,000mmのフライシートを採用
開放的な空間!広々としたフロントドアと高い天井を用意した大型ファミリーテント
スノーピーク(snow peak) ドックドーム Pro.6 アイボリー
特徴
トップレベルの日差し対策!UVカット加工を施した本体フライシート、さらにルーフシートが標準で付属
こだわりの防水対策!生地全体の耐水圧が1,800mmのフライシートを採用
快適な空間!最大限に空間を広げるアウトフレーム構造を採用
ロゴス(LOGOS) プレミアム PANELグレートドゥーブル
特徴
画期的なPANEL SYSTEM!付属のキャノピーポールで自立のタープが完成
強度が格段に向上!建物の耐震性などを高める、筋交い構造を採用
独自開発のメッシュを搭載!UV-CUT率約80%、遮光率約80%を実現したデビルブロックEXを搭載
まとめ
以上、人数別にドームテントのおすすめをご紹介しました。テントによって、強度を図るための構造や雨を防ぐための耐水圧、日除けのためのUVカットシートなど多くの特徴の違いがありました。また、サイズが大きくなるに連れて、重量が増え、値段も高くなります。一概に「このドームテントが一番良い!」とは言うことができません。しかし、自分がやりたいアウトドアのイメージを具体的にすることで、最高のドームテントを見つけることができると思います!