北海道・東北

中泊町

開放感抜群のキャンプ場で、どのサイトからも日本海を一望しながら、バーベキューなどアウトドアが楽しめます。海水浴を楽しんだ後に、夕日を見て癒されるのも魅力。

五所川原市脇元地区は、かつて鰊漁を生活の糧に暮らしていた街です。現在は「鰊御殿」が復元され、資料や当時の漁具などを展示しています。また、ヒバ材をふんだんに使った「ログハウス風バンガロー」や食堂、シャワー施設のある「サマーハウス」などがあり、バーベキューセットもレンタルされています。

十三湖に浮かぶ中の島内にあるキャンプ場でバーベキューなどアウトドアが楽しめる。場内へは、全長250ｍの遊歩道橋を渡って入る。たくさんの野鳥が生息する豊かな自然が広がっている。また、ゴーカート場や、アスレチック場、シジミ拾い場、歴史民族資料館などが併設されていて、あわせて楽しめる。

バーベキューも楽しめるキャンプ場に設置されたバンガローからは、日本海が一望できる。海岸沿いを散歩しながら日本海に沈む夕日を眺めるのもおすすめ。

津軽海峡と陸奥湾に面し真近く下北半島を眺める。国道280号線沿いのオートキャンプ場、コテージのある宿泊施設です。コテージ10棟、オートキャンプ場20区画あり、日帰りでバーベキューも楽しむことができます。

約1,500本の桜と1,800本の松，児童向けの動物園，太宰治文学碑、太宰治銅像、津軽三味線発祥の地碑などがある芦野湖を中心にした広大な園地で、バーベキューが楽しめる。

つがる地球村は、雄大な自然の中で、友達や家族とバーベキューしたり元気にのびのびと遊べる滞在型のリゾート施設です。

綺麗に整備された海水浴場で、キャンプ場としても人気があり、海水浴のほか、隣接している「トップマスト」での買い物や蟹田漁港での釣りも楽しめる。夏場は常に人が絶えない人気スポットでバーベキューも楽しめます。